今日、晴れやかな良き日

1日遅れの夏至のセレモニーを少人数で行いました。

最近、私と私のごく身近な友人は
エネルギーと言うものに関して意見が一致しています

パワーさえ入手できればよいわけではないと。(セレモニーではパワーが降ってくるんで。。笑)

まず感謝と礼節だよね~と。
天と大地に対して。
(もちろん人間関係に対しても)

四季折々に集い(又は単独で)
宇宙の象徴としての神・女神に
感謝と祝辞を述べるとき

生かされているということを思い出す

また、四季折々の式典は
人生の栄華盛衰を認識させられますね

夏至は太陽のエネルギーのピーク。
人生にたとえると、夏至をすぎたなら次は秋と冬。
つまり中年から老年になっていく感じ(身につまされる。。)

でも、嘆くことはない。

それは最も覚醒しやすい時なんではないかな~と思うのね。

若々しく、エネルギッシュに頑張る時代より、すべてを体験し終わりつつある時期には、人生の全てが見渡せるから

エネルギーシフトや変容が起こりやすい時なんではと思うのね

ピークを超えた人生の折り返し地点では
今まで見えなかった全体像が見えるというもの
それは覚醒の境地。。
(ま~エゴを手放していればの話ですが)

だから夏至過ぎてからが人生の醍醐味かな~

ちょっと話が脱線していきそう(笑)

今日はとてもマイルドで
すばらしいエネルギーのセレモニーでした♪

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