画像水のグランドトラインの時節ですね。でもなんかこういうの苦手だなあ。現実が夢のように感じられてしまって。

さて、最近、私の家の近所では、新築される家が多いんです。

近所の公団も含み(これはまだ解体中。アスベスト大心配なのだが。。)タケノコのように次々と新築化が進んでいます。

うらやましい限り。。
そんな羨望のせいか、昨夜の夢は
その近所の新築公団に入居の夢でした。

引っ越したはいいが、
よく見ると、私の入居した家は
以前のままのパーツ(ドアとか)がだいぶ残っている!?そんな夢。

これって、
古い身体から、新しい身体(ライトボディの)に移行中に
完全に移行できずにまだまだ古いパーツが残っとりますよ~
みないな感じでしたね。

また、子供の頃よく見た夢で

広い畳の部屋のふすまを開けると
また畳の部屋があり、そのふすまを開けると
また、部屋とふすまがあり・・(ここは大奥かっ!笑)

それが永遠ともいえるくらいずっとつづくっていうのがあり

本当の居場所へ(ふすまで仕切られていない広い世界へ)
たどりつくまでの抑圧と冒険の
物語夢みたいな感じでしたが・・

それでも、夢の恩恵というのは計り知れない。
深く鮮やかな夢を見てめざめれば
こちら側の夢(現実)も鮮やかな色彩を放ちますね

実際、どちらが夢なのか
又は両方とも夢なのかという疑問もありますが

でもまだ、こちら側にいるので(夢や霊界のアストラル界でなく)
現実は明確、明瞭であってほしいな~
夢の方がリアル(現実的)すぎるのではちょっと困りますから(笑)