今日の天文学ニュース（ヤフーニュースね）を見ていて
地上人生の恩恵をひしひしと感じた。
生存に必要な条件を十分与えられていることへの。

NASAとESAチームは、
太陽系外惑星「HD 189733b」の色を初めて特定した。
「HD 189733b」はその大部分がガス状の物質で構成される
巨大惑星で、地球から63光年離れた場所にある。
「ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト」から

63光年先に発見された惑星の
その色とは～！
地球のようなブルー！だそう。↓

でも地球と色は似ていても、環境は大違い。
生物の住めるものではなく
ガラスの雨がすごい勢いで降る灼熱の環境。。過酷・・
（ガラスの雨って・・途方もなく絶句。。）

とすると、
この地球に生まれて生きることができているとは
幾重もの奇跡が働いている感じ。

奇跡を起こし、生かそうとする
宇宙の意思が働いているとしか思えない。

よく、自分の人生や、何かがおこるタイミングが
ふしぎでふしぎで仕方ないときがあるけれど
これはふしぎですごいと思った

なにがすごいっかって、ここ、地球で肉体をもって
酸素を吸って、衣食住を
自然にあたりまえにできてしまっていることが！

実は、自分で勝ち取ったあたり前はなにもないのにね。

ところで宇宙の意思という場所（次元）は実際にあります。
その場所を無条件の愛の場所とも呼びます。
通常は知ることのないところでも

叡智を深めていくことによって
その場を知っていくことができます。

ネオアデプトでは、
左脳的に知る宇宙の構成や、
エネルギー的（右脳的）にその宇宙の意思
（人間の意思や神の意思も）を知っていきます。

ということで
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このネオアデプトを一番最初に受けることで
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