スピリチュアルヒーリング＜ラヴェンドール＞主宰、Yokoのスピリチュアルブログです。今、ここ、地球でパラダイスが生きられますように！
アジサイが咲き始める美しい季節となりました。今年のエネルギーはなんか違いますね（毎年思っていたりして・・苦笑）。大地震、火山噴火、竜巻、豪雨もくるかも。今この瞬間にいつ何が来るかもわからない危機感を含んでいるそんなエネルギー。それとは別に、心ははるか変容の5次元へ向かっていたりして。。不思議なエネルギー感覚。
そんなわけで、災害グッズの備蓄にひたすらはげんでいる私。災害備蓄必須品の水、食料、懐中電灯、その他いろいろ集めとります。今日は、電池の入れ方わからないから捨てちゃおうかと思ってその辺にころがしておいたヘッドライト、ネットで取説見つけて電池入れたらなんと！なんと！すぐれものではないですかっ！
私が持っているのは、LED LENSER H7R2 （アマゾンへ飛びます）これ、私はもう少しお安いお値段で買えたような気がします。だいぶ前で値段わすれましたが、探せばもう少しお安い（3000円代くらいの）のがあると思います。非常にクリア、フォーカスして暗闇を照らしてくれます。大感激でした。
このヘッドライトをユーチューブで探していたら、韓ドラ、「奇皇后」のタルタル様の動画が同じページに出てきたので、こちらはおまけです↓。なぜかここでは、「陛下」は出てこないのね。スンニャンも陛下もよかったけれど、タルタル様が一番クールで素敵でした♪
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韓国ドラマ「ホ・ジュン～伝説の心医～」見終わりました。。疫病患者に自分が飲む分の薬を与えてしまって、、（自分も疫病にかかってしまったのね）ついに帰らぬ人となったんですね。これは、無条件の愛（アガぺの愛）ですね。
マザーテレサの男性版。まず自分が薬を飲んで元気になってさ～、それから人をたくさん直そう！とかは考えなかった。今、目の前の死にそうな患者を助けることだけ考えた。だから残りの薬を飲ませてあげた。自分は死ぬとわかっていても。
手塚治の「どろろ」というマンガでも、自己犠牲による無条件の愛のお話がありましたっけ。どろろが小さい時、お母さんとお粥の炊き出しの列に並ぶのね。（どろろとお母さんは難民みたいなで）自分たちの番になった時、お粥を配るおじさんが「入れ物は?」と聞くのね。
でも２人はお茶碗もない。。「ない？じゃ、あげないよ。ハイ、次の人！」とか、おじさんに言われて、お母さんは、両手を出してこの中に入れてください。と言うのね。熱～～い、お粥ですよ。手のひらをやけどしながらそのお粥をどろろに食べさせるのね。「お食べ」と言って。その時、お母さんは、そりゃ～熱いでしょうが、手のやけどを超えた愛のパワーで満たされていたんだと思う。
この子を救うには自分が犠牲になりましょう！とかも考えなかったと思う。それがアガぺの愛なんだな～。条件がない。
さて、大天使ラファエルのハートのヒーリングも、アガぺの愛で満たされます。これはアチューンメント形式です。
大天使ラファエルはカバラの天球「ティファレット」の大天使であり、「ティファレット」は、アガぺの愛（無条件の愛）の天球なんです。そこには、利己的（自分をまず優先しようとか、愛を得ようとかでなく）でなく、（自分優先も、肉体あるから大切なことなんですがね。）
ティファレットは、利他的な次元。他者を生かそうと言う（自分も生かそうとしてね。もちろん。でないと完全なる自己犠牲になってしまうので）エネルギー次元です。生かそうという心はとてつもない愛のエネルギーに満たされることでもあるんですね。アチューンメントを受けていただくとそれがエネルギー的に理解していただけると思います。
と言うことでお勧めは、
上の写真は、わが家の野イチゴ♪やっとちょっと前から咲きました♪
私に取っては無条件の愛にリンクする花なんです。
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＜ラヴェンドールの大天使シリーズ・その他＞
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朝晩が涼しくなってきました。
そして、秋の日はつるべ落とし。
あっという間に日が暮れてしまいますね～
今日最終話だった韓ドラ、女人天下もそう。
栄華を極めた王妃とナンジョンだが、、
病で王妃が崩御するとあっという間に
ナンジョンは奈落の底へ。落ちるときは早い。
井戸のつるべは手放したとたん
あっと言う間に底に落ちていってしまう・・
あれよあれよ～と。
でも、たとえ悪女と言われようと
ナンジョン、王妃、目的通りの人生を生き切りました
20年も女人天下したのはすごいんじゃない?
ナンジョンの実父に賜薬が下されると
（王から下された毒での自死。これ、
150話中でた～くさんの人が飲みました。。）
「人生は一場の夢なのだ」と最後に言うんです
この実父、クソ真面目タイプ。
好きでなかったけれど、最後に名言です。
人生は一場の夢と
死の直前にそれが言えるのなら
悟りの境地ですね。
ま～生きているうちに
人生は一場の夢というのを
深く知っていればなおいいですね～
秋がまためぐってきたこの時、
人生はつるべ落とし。。なのを、
しみじみ感じながら大切に生きたいものです♪
＜Autumn Leaves＞キースジャレット
女人天下、結構好きで何回か感想書きました。
私の人生も結構大変だけど、
もっと大変な人生あるんだな～（韓国王朝で生き抜く）
と思いながら見ていましたよ～
これから見ようと興味のある方、こちらをどうぞ↓
↑こちら杉並区役所の緑のカーテン。今年もほとんど屋上に届きそう♪
さて、女人天下144話
ついにナンジョンは正妻を毒殺してしまう。ここでたいていの視聴者はナンジョンに愛想がつきるのね
でも、この物語は
人間の果てしない欲望、地位やお金、それにまつわる派閥争いのドロドロ絵巻物語なのだが
過酷な時代を生き抜いた同志としての王妃とナンジョンの戦友の物語でもあるんだな～
こちら↓緑のカーテンに咲いている花。
これはたぶんヘチマです。キュウリもありましたが。
ここから先は、ちょっぴりネタバレかも。
王妃はちゃんと計算していて
誰もナンジョンを糾弾できないようにしておいてから
鞭うちの刑で瀕死のナンジョンを王妃の部屋へ運ばせた後、
王妃はナンジョンの手をやさしく取る
（王妃が刑罰を与えたのだが～
ま～仕方なく。ね。
陰謀、策略の王宮は恐ろしい所）
ナンジョンは
王妃さま
私を信じてくださるのですかと聞く
信じるも信じないもない
たとえおまえが正妻を殺したとしても見放さない。
と王妃は言うんだな～
ここで私はホロリときた。
罪は罪。
でも2人の人間関係はこわれない。
なにがあっても信頼し合うという関係。
ま～結局、相性が良かったんでしょう。
（相性よね。人間関係は）
悪女の一生だとしても
（ナンジョンは、王妃の兄の側妻。
だから正妻になりたくて正妻を毒殺してしまった）
心から信じた人に
命をかけられるのなら（ナンジョンが王妃に）
（また、王妃もナンジョンなくして
王妃の座にいても仕方ないとか
思っていたりする）
その一生で
人生の貴重な宝石をみつけたことになる。
私にも手放しで信頼している人います。
母なんですがね。。
信頼していて、大切に思う人がいるとは
なんと、しあわせなるかな～♪
今、ここ、地球でパラダイスが生きられますように ! Yoko
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