直感チャネル・オープニングの誘導瞑想は、一度すべてが見渡せる次元から（覚醒の次元に近い）、個の人としての人生を見直す。そんな感じの誘導瞑想です。ラムサ・ホワイトブックのようなニュアンスがあります。

ラムサ・ホワイトブックは、最強の戦士（王だったかも）が、戦において死ぬほどの傷を負い、傷を何とか癒している時に、ある丘に座って、肉体を超えた覚醒の体験をするんですね。肉体に帰って来た時に宇宙意識と共に生きるそんな物語だったと思います。（かなり前に読んだので詳細は、ちょっとうろ覚え・・）でもすばらしい内容なんですね。

覚醒の領域の視点から人生を見ることは、パラダイムシフトであり、深い慈しみと生きる喜びをたくさん与えてくれると思います。

さて、直感チャネル・オープニング瞑想はそんな感じの素晴らしい誘導瞑想なんですね。

人は左脳領域においても理解する必要があるので、右脳と左脳、そしてそれをつなぐ脳梁の全体性を駆使して（笑）、直感を開いていきます。

直感チャネルオープニング瞑想と共に（なんか長い名称で舌噛みそう。笑）レクチャーが入ります。

セッションと、セミナーの両方共にこの誘導瞑想は入り、楽しく直感を開くトレーニングをしていただけるでしょう。

ということで、
以下モニターセッション、モニターセミナーお勧めです。

直感チャネル・オープニング（個人セッション)4月30日迄

直感チャネル・オープニングセミナー　3月30日開催

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