今日は夏至のセレモニーを行いました。
毎年夏至には花の女神ヴィヴィアンをお呼びするせいか
お花自体が、このアルター(祭壇)にやって来たいといろいろな経路で集まった感じです
バラの花、、曰く、私の最後は、女神の祭壇で光に包まれながら最後の美をささげたい。みたいな感じかな~
花の精が自分の行先を花やのおじさんを通して告げたとさ~「これ、あげるよ」と。
いいな~もらえて。私はなにももらえなかったぞと一瞬ひがんだのだが、、
そういえば、インドに行った時に天然石のネックレスをお店の人からただでもらったことを思い出した。「これ、あげるよ」と。あれも今思えば、石の精が行先を決めたのかもね。これからは、時々身に着けることにしよう~
1年のうちで、マジカルなエネルギーがとても強くなる夏至に、妖精瞑想やハーブマジック、キャンドルマジックは、とてもタイムリーで素晴らしかったです。
中でも母なる大釜のワークは、母なる大地の出産を意味するパワフルなもの。大地の母に触れ、やさしさをもって新しい誕生を祝ったのですね。(感謝をもってお願い事もしちゃったんですがね)感動です!
エネルギーが最高潮に満ちたところで、最後の富のワークもこれも最高でした!