きのう善徳女王（韓ドラ）を、何日かかかりましたが
62話までほとんど一気に見終わりました～♪
いや～おもしろかったです！

後半、ハッピーエンドではないなという嫌な予感がしていたのだけれど

やはり～最終巻では泣いてしまいました
こんな最後しかないの?と思いながらボロボロと～

余命があと少しなら
なんとか二人で少しでも暮らすことはできなかったの～と。

最後のピダムの死に方を見て
恐怖ではなく情熱で死ねるのはすごいことだと思いました。

人生は選択の連続だけれど
最後の選択（死ぬ直前の思い）は、自分次第なんですね
だから日ごろから
心からの選択をしていかなければいけませんね～

ところで32話あたりで
トップを決めるための武術試合の際に
指揮官はどうあらねばならないかというくだりがあって、

その正解が
「心をどこにもおかず全体を見ること。」でした。
全体を見ていなければ不意をつかれて
自分も部下も死なせてしまう危険があるから

スピリチュアルに言い換えれば
心をスピリット（又は魂）にいつもおいておけば
本性である実相（又はプレゼンス）にいながら
人生のドラマを楽しむことができるといったところでしょ～か

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エネルギー的にとてもパワフルになるので
日々、高い境地から選択できるようになることでしょう～♪