ギリシア神話の神々は
宇宙的なエネルギーであると同時に
アトランティス時代に受肉
つまり人間として生きていたと言うことを
ルドルフ・シュタイナーは述べています。
「アトランティス人であった
ギリシアの神々の中には、
宇宙に存在する
あの特殊な力を見なければなりません。
事実、この神々は
地上世界を生きていました。
マーヤーの中では、
真のアトランティス人だったのです。」
つまり私達も肉体を持ちながら
大いなるスピリット、天使、マスターとして
存在しているにほかならず(多次元的に)
物質を超えての存在や
光としての自己の認識や奉仕を
行う存在ですね。
ということで
肉体をもったまま
光のヒエラルキーの仲間入りの
「ネオ・アデプト」セミナーへのお誘いです。
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次回の募集は2/14(土)、15(日)です。
引用:「神々との出会い」ルドルフ・シュタイナー