明晰夢としてのドリーミングは、
眠っている間、「これは夢だ」と気づくことから始まります。
それは、覚醒の視点から見た、この現実を
「これは夢なんだ」と気づくのに等しいですね。
夢だとわかれば、
それをつくりだしているのは
自分の意識であるとわかります
すると自分の意識を変えることによって
見たい夢を（眠っている時の夢とか現実とか）
見ることができるようになる！
創りたい現実を創造していくということ
なんとダイナミック！
なんと喜びに満ちあふれていることか！
創造者としての自分の発見ですね
だから、だれにもドリーミングは必要です
さて、ドリーミングの定義は
いろいろあると思いますが（伝統や人それぞれ）
もっとも簡単なドリーミング法を書いてみます。
この簡単ステップを日々くりかえすことで
生き生きとした自分の真実を夢は語ってくれます
語ってくれる人は、潜在意識、ハイアーセルフ、又は宇宙。
私は、「潜識さん（潜在意識）、よろしくね」
と言って眠る事多いかな～
１．夜、眠る前に見たい夢のテーマを決めましょう
（リラックスして眠ってね）
２．ノートに日付と夢のテーマを書き込んで眠ります
（本当に知りたいこと、体験したいことをフォーカスしてね）
３．朝起きたら、覚えていることをすぐにノートに書き込みます。
（できれば、朝方のレム睡眠時前に１回起きると
確立高いですよ。トイレ行ったりとか）
※朝起きたら、すぐにノートとペン（枕元に置いておいた）を持って、良く思い出せなくても頭に浮かんだことを書いて行くと、だれでも、１週間もすれば相当思い出せるようになると思いますよ～
思い出したものこそ
（動画風のヴジョンとか、感触とか、香り、味、音とか）
真に納得できて、問題の解決や、生きる道しるべになったりします
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Yoko