月: 2013年11月

先月10月のエネルギー、すごかったんですが、、
11月に入ってもっとすごくなってしまったのには参りました。

なにがって、太陽電磁波でしょ、地磁気の高まりでしょ、
宇宙線とか彗星の影響なんかも・・

巷では、アイソン彗星の尾が見えるかとか話題です。
私としては、皆既日蝕なんかもそうだけれど、
肉眼で見ることにあまり興味ないのね。

それよりも、身体エネルギー的にいろいろ影響するんで
困り果て、じっとがまんで体験している次第（苦笑）

太陽に最も近くなるのは11月29日04時０９分とか↓

太陽に最接近した彗星は、
地球や人体にどのような影響与えるのでしょうね

一つ確かなことは、光はすばらしいということ。
蛇足だけれど、家の近くに、ネパール?のカレー屋さん、
”ス～バラシ～～”という店があるんですよね（笑）

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最近はまっているのは、海外ドラマ、グレイズ・アナトミー。ブログ書く暇ないくらいず～っと見続けています（笑）

若き外科医たちの物語で、今、シーズン５．に来たところ。かなり見たわけだ。

手術の場面が多くて耐えられるかと思ったけれどこれが案外大丈夫だった。あ～この血とか脳とか心臓とか腸は本物でないからだいじょうぶ～とか思いながら（笑）

さて、シーズン５.の最初の方、主人公の女外科医メレディスが子供のころからのトラウマで前に進めなくなり

精神科医にお世話になっているところの会話

「私はもうしあわせだから大丈夫。もうセラピーやめます。」
そう言うと（幸せは、ま～ウソなんだけどね。）

精神科医が言う。
「あなたはまだセラピーが必要。
それにセラピーは、幸せになる為に受けるんじゃないのよ。
今起こっているすべてを受け入れて前に進めるためのもの」とか言うんだな～

その通り～～！

しあわせの定義にもよるけれど

人間のエゴにまつわる幸せならば
それを追い求めてもつかの間の幸せのみ

人生を幸せになる為だけに生きるとしたら
（ま～それでもちろん良いのだが、、）
それには無理がある。

なぜって
幸も不幸もすべてひっくるめたのが人生。
いいこともいやなことも受け入れながら
体験しなければならんのが人生だから～

だから、
”今起こっているすべてを受け入れて前に進んで行く”ことは
だれにとっても大切なこと。幸せだけを追い求めるよりも。

それは、陰にも陽にもかたよらない中庸の道であり、
カバラでいう、ミドルピラーの道でもあり

行く手に何がやって来ても、”こんなこともあるさ～”
と考えることができる心の余裕でもある

”何が起きても大丈夫と前に進んでいくこと”ができれば、
それは、覚醒へのプロセスなんだと思う。
深く入れば、覚醒体験そのものであるとも思う。

何が起きても、心の深いところでは
バランスが取れていて

静かで穏やか、平和である状況、
静謐(せいひつ）な
心の部屋に居る習慣があればいい。

生と死を分ける手術室のドラマだけに
一つの場面でこれだけ考えさせられるとは
グレイズアナトミー、けっこうすごいドラマだな～と。

出演者が皆、なかなかいい。
私はドクターヤンが好き
サバサバの個人主義で
私の性格にちょっと似ているから～（笑）

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今日は新月！（21：50分ね）新たな現実実現の種を植えるのにもっとも適している時♪また、金環皆既日食でもありますね。

しかし、新月前のダークムーンの時は何とも独特なエネルギーですね。これから何かが生まれるといった直前の、混沌ナベみたいな。

も～少したつと新月～♪
新月には、混沌抜け～
夢と意図使って創造しましょう～
は～やくこいこい新月～♪

もういくつねるとお正月～♪のメロディーで

現実実現や新たな創造は
誰にとっても大切！

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そういった年齢域に入ったのか、
最近特に雑事が多い私。
仕事に家族の面倒（高齢老人ね。。）

毎朝のモーニングコーヒー店で
良く流れてくるこの曲”Fool on the hill”

私のある部分は
”Fool on the hill”の心境であることに気が付いた！

日常の雑事（永遠に続く～）をこなしながら（ミクロ体験ね）
宇宙的な視野から見た人生を眺めている（マクロ体験ね）

ミクロだけ見ていたら気が狂うかも。。
マクロだけ見ていたら地球人生は送れない。

ミクロもマクロも同時に体験すべきなのね。。

丘の上の馬鹿。
来る日も来る日も丘の上に座っている馬鹿。

人には相手にされず馬鹿扱い。
でも、人々の思惑とは関係なく

丘の上の馬鹿は

太陽が沈んだり（地球での毎日の繰り返し・・ミクロかな。）
世界がぐるぐるまわっているのを見ている
（宇宙的視野から見てるから・・マクロかな）
来る日も来る日も・・っていうことだけれど

これはヒッピー全盛のころの
覚醒状態というか体験を表現してますね

ここ地球での覚醒は
ミクロとマクロの両方の同時体験からくるのだ～

Day after day,
Alone on a hill,
The man with the foolish grin is keeping perfectly still
But nobody wants to know him,
They can see that he’s just a fool,
And he never gives an answer,

But the fool on the hill,
Sees the sun going down,
And the eyes in his head,
See the world spinning ‘round.

Well on the way,
Head in a cloud,
The man of a thousand voices talking perfectly loud
But nobody ever hears him,
or the sound he appears to make,
and he never seems to notice,

But the fool on the hill,
Sees the sun going down,
And the eyes in his head,
See the world spinning ‘round.

And nobody seems to like him,
they can tell what he wants to do,
and he never shows his feelings,

But the fool on the hill,
Sees the sun going down,
And the eyes in his head,
See the world spinning ‘round.

Ooh, ooh,
Round and round and round.

And he never listens to them,
He knows that they’re the fools
They don’t like him,

The fool on the hill
Sees the sun going down,
And the eyes in his head,
See the world spinning ‘round.

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