投稿者: Yoko (42ページ目 (166ページ中))

人の持つ資質で、最もすばらしくもやっかいなもの。それは「感情」。感情があるから喜びがあり、希望、情熱が湧き上がる。でも感情は、ポジティブなものだけではない。

というかネガティブ感情の方が多いと言えます。なぜならそれは、顕在意識のレベルと言うよりも、無意識の領域から突き上げてくるものだからです。

またさらにやっかいなのは、自分の波動に似たエネルギー体（エンティティ）がお邪魔してきたりします。その存在は状況をあおるのですよね。やれー！やれ―！もっとやれー！とか。それを憑依と言います。

だから、今自分が持っている感情が苦しみであったら、苦しみはますます増していくわけです。でもそこで、苦しみをあおる原因（エンティティなど）を取り去ると、うそのように朗らかになります。人間の本性の、明るい愛の存在にもどるからです。

また、お酒を飲むと性格がすごく変わったりしますね。それは、アルコールで無意識の海の中に意識が漂い、オーラの外郭がアルコールで溶けやすくなった時にエンティティの影響を受けたりする場合も多いのです。（お酒はほどほどにね）

人のエネルギーの中に入ったりとか、失礼な話ですよね。でも同じ周波数であれば入ってきます。（類友の法則により）

目に見えれば、自分のテリトリーに入ってきた時に、出て行ってください。とか触らないでください。とか言えますがエネルギーレベルなので気づかない事が多いのです。それは多次元のエンティティであったり、他者からの想念のコードであったりいろいろです。

解決法は、透視リーディング！なんです。

透視リーディングでは何をして感情や思考を癒すかと言いますと、オーラのエネルギー体をスキャニング＆リーディングして不必要な存在の除去やコードの取り外しをします。そしてアガぺの愛の次元（エンソフ・根源とも言います）の周波数でエネルギー体をヒーリングし、プロテクトします。

また、透視リーディングはヒーリングセッションですから、
それが終了して高次元の自分自身との接続ができたならそれを自分で持続することですね。

おすすめは、無意識でいるのをやめることです。手放しの無意識でいれば個人の無意識やさらに人類の集合無意識の方にリードされてしまう。無意識はそこに意識の光を当ててやらなければどこにどうなるかわからん。ことになるわけですから。

サイキック能力を発達させるのも良いことですが、さらにおすすめなのは、直感による、自分自身での人生のナビゲートです。これはすばらしく創造性豊かな道であると思います。直感チャネル・オープニング　モニターセッション　3月31日迄

透視シリーズ、まだまだ続きます♪

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直感で受け取ったものを信頼して行動に移していけば、又は信頼しておまかせしていれば奇跡を体験する。その奇跡は何があっても最終的に宇宙は味方であると知らせてくれる。だから信頼しよう！宇宙でもある自分の本質を！

先日母が高熱を出しました。一時39度以上の。主治医は、救急病院に行って下さいと。また、高齢なのでそのまま入院となるでしょう。とのこと。

「直感１．いつもの直感」
私は、家で手当てしたほうが良いと思い、家で看病することにしました。

でも、また39度以上になったらすぐに救急病院へ行くための下着などの準備を整え（現実思考）
医者からもらった抗生物質を飲ませつつ、豆腐パスタで解熱開始。

1日半くらいたち、まだ38度代だったので不安になり
（救急病院行かないと命が危ないのかもしれないと。高齢なので）

「直感２．明確な直感メッセージ」
そこで、宇宙に（つまり、魂にスピリットにハイアーセルフに）に問いかけた。
「母の健康回復には、何をすることが最善ですか?」
夜だったので、ウトウトして、眠りに入る直前に直感のヴィジョンがやってきた。

アイススケートリンクで、ペンギンが、スケート靴を履いて、
私の前をいったりきたりするではありませんかっ！

喜びに似たやすらかな気持ちが湧き上がって
その直感からのヴィジョンでふっと目を覚ました。
その時、わかったんですね。

”豆腐パスタを繰り返し行うことで熱は下がる”と、
それで、確信に満ちて豆腐パスタをくりかえしましたね。（笑）
私の信念の勢いもありか（笑）、豆腐パスタで熱は下がっていきました。

しかし、微熱と咳で、いつまでたってもそれ以上回復せず、また不安に。
こんなに咳をしていたら肺炎になってしまうかも。と。

「直感３．夢からの直感メッセージ」
そこでまた、夜眠る前に尋ねました。
「母の健康回復に、私ができることは何ですか?」と。
すると、その晩、夢を見ました。

かわいがっているペットの犬がいなくなり必死に探す私。
どんなに探しても見つからない。もう永遠のお別れか?と思っていると
犬は、女神のような女性の膝に抱っこされているではありませんかっ！

人間の赤ちゃんの座り方で、幸せそうに。
お腹も膨らんで満腹そうで（笑）

目覚めてわかったこと。
私の母は（この場合、犬ね）女神（宇宙の母的な側面）に抱かれて
安心、安全なのだ。とわかった次第。

「やるべきことをやるだけやったら
心配しすぎてウロウロしなくても大丈夫。
すべて宇宙（神）にまかせなさい！」
と言うことが分かった次第。

直感は奇跡と喜びの体験ですね♪

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風邪、流行っておりますね。私も家族が高熱を出し、しばらくお休みさせていただいていまして、ご予約の皆様には大変ご迷惑おかけしておりますm(_ _)m　仕事再開まで、もうしばらくお待ちくださいませm(_ _)m

風邪には抗生物質も必要かと思います。が、私など（超敏感体質）薬だけだと強すぎて、後がヨレヨレになります。

自然療法がやはりいいですね。
今回の看病の覚えの為にも自然療法書き留めておきます。

こちらの本は、30年前位からたまに実践している自然療法の本で、
私が2009年にメニエール症で倒れた時、薬に頼らず、ここに書いてあるビワの葉温灸とコンニャク温湿布を朝晩何か月も続けて、メニエール症ではないかと言われた症状から奇跡的にカムバックした！というもの。これ、まさに奇跡を起こす本です。家庭でできる自然療法　東城百合子著

さて、家族の看病で行っている自然療法は以下の通りです。

１．39度以上の熱には→豆腐パスタ
（豆腐半丁とすり生姜を小麦粉でつないでガーゼに包んで額に）
高齢の母ですので、微熱に下がるまで、抗生物質も一緒に飲ませながら行いました。翌日38度代、そしてその後２日位かかって37度代に。

２．微熱と咳に→里芋パスタ
（里芋と生姜少々すって、小麦粉でつないでガーゼに包んで喉に胸に）
喉の周りと、胸に湿布をただいましています。たまに取り換えてます。咳はゴホゴホからコホコホへ軽く。
熱もこもった熱から汗をかいて発散するように変化。

３．つらい咳に→レンコンのおろし汁
（杯いっぱい位のレンコンをすって絞ったものに生姜擦り絞ったものと黒砂糖少々）
ショウガ汁を入れすぎた初回は、逆に元気出すぎて眠ってくれませんでした。（汗）（眠らないと治らないのね）
お湯に溶いて上げた方が飲みやすいみたいです。咳のほうは、飲ませるとシーンと静まり返るから（笑）効いていますね

特に高齢者なので、完全回復までには時間がかかりますが
体力を温存しながら癒せるので助かっています

風邪には早期のお手当を！

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答えを頭で探し、宇宙を忘れていること多かりき。でも宇宙は答える。心を静かにしていれば。

スズメも、宇宙から与えられたもの（パン屋のパン屑）に直感で導びかれるように（本能よね。笑）

心静かにしていれば
宇宙は答えてくれる。
直感を通して。

宇宙は、生かそうとする親心（愛）。

だから、心を平静にして、
心からの問いを持とう！

スズメも「エサはどこ?」
と言う問いがあったはず。

写真上は、水道橋東京ドームホテル近くのパン屋さん”シェ・リュイ”
ちなみに”シェ・リュイ”とはフランス語で”彼の家”と言う意味。
彼、つまり”宇宙の家”・・ですかね。

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６回にわたり、ケルティックセレモニーとはどんなもの?というお話をさせていただきました。さて、今回は、では、ケルティックセレモニーの実際はどんなもの?と思われる方も多いと思いますので、過去に開催したセレモニーの様子をちょっと掲載してみますね。楽しんでください♪

季節の太陽のセレモニー（年8回）

Samhain（サーウィン)10月31日
この日は古代ケルトの新年でした。霊魂の転生の永遠のサイクルを祝う祝祭です。ハロウィーンという名でも呼ばれています。

Yule（ユーレ) 12月22日
冬至の日の祝祭です。一年のうち日が最も短く夜の最も長い日。ユーレは、冷え切った闇の女神と、神の子、そして太陽神の生まれ変わりの祭りとして知られ、冬の間の再生、最誕生、そして地球の流れに変革が訪れる時とされています。

Imbolｃ(インボルク)2月2日

夜のとばりが降りるとき、家の中のキャンドル全てに火がともされるキャンドルマスとも呼ばれる日の祝祭です。ケルトでは、豊穣と火を司る女神ブリギッドを祭ったことから｢ブリギッド祭」とも呼ばれ、春の訪れを祝うお祭りです。新しい始まり、浄化やインスピレーションにも関係しています。

Ostara(春分、オスタラ)3月22日
春分の日の祝祭で、植えつけ時期の始まりを示し、生命の再生のときであり、伝統により、イシスの祝祭、アフロディテやアテナやヒラリアのフェスティバルでもあります。また、シンボルとしてイースターバニーの「イースターエッグ」でお祝いをしたりします。

Bealtaine(ベルテイン) ５月１日
夏の始めを祝うお祭です。この日は、女神と角のある豊穣の神（ロードとレディ・地球と太陽）の喜ばしい再会のためにささげられます。彼らのエネルギーが、地球とそこに住まう全てのものに打ち寄せ、生きとしいけるもの全てを再び覚醒させ、活性化させます。伝統では「大かがり火」が設置され宴が催されます。

Litha(夏至、リティア）6月21日
夏至の祝祭です。一年のうちでも最も日が長く太陽のパワーが最も高いときです。太陽はプロテクションのシンボルであり、火のエレメントは真夏に最も顕著になるので、西欧においては火のリチュアル、マジックの時期でもあります。ここでも「大かがり火」が設置されたりします。

Lughnassad(ルーナサド)8月1日
ルナーサーあるいはラマスと呼ばれる収穫祭としてのお祭です。古代ローマ人は、毎年8月に穀物の女神ケレスを礼拝しました。また、エジプトの太陽女神イシスの誕生が、このサバトの時期に北アフリカで行われました。

Mabon(マーボン・秋分) 9月21日
秋分の日の祝祭です。主な収穫の時であり、再び豊かさと感謝の楽しい行事です。古代ローマでは、この日は、ディオニッソスの祝祭パーティでもあります。そして、来年もまた､豊作であることを祈る日です。

※ケルティックセレモニーでは、このほかにエスバットという、13回の月の祭りがあります。

過去のセレモニーの様子はこちらをご覧ください↓
■季節のセレモニー

ケルティックセレモニーのバックナンバーはこちら↓
■ケルティックセレモニー

こちらもご参考までに↓
■ケルティックシャーマニズム・ウイッカ

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