画像あちこちで
バラが美しく
咲く季節となりましたね

さて 先回の話の
ドリーミングの続きです。

ドリーミングは
夜見る夢というより
シャーマニックな言葉で説明すると
”夢見”です

カスタネダの仲間たちが
一日中 庭で
特定の木の葉なんかを
見つめ続けている姿(夢見の訓練の)
ちょっとぶきみだったかもですね
土地の人たちには。

以下、私の経験です

何年も前のこと
胃が爆発しそうに痛いのを
ずっとがまんしながら電車にのっていました。
もう気絶寸前の痛みだったんですが

突然 目の前の席があいて
私は崩れるようにそこに座り込んだ・・
地獄で仏・・(ちょっとちがうか・・)

そのとたん
激烈な痛みの感覚が
突然消えて

目の前が・・
チャネリングやっていても
これほどの世界へは
なかなか行けないだろうくらいの
天国(光の満ちた世界)に
行ってしまったんですよね

小さな個を超えて
全体性と繋がるのが
ドリーミングの定義だとしたら
私のこの体験も
ドリーミングのひとつかと思うんですが

強烈な痛みにフォーカス(させられた。。痛いので)
つまり明晰になっていて
電車の中で天国になんていけるもんではないという
常識とか、合意的現実の壁を
ぶっとばしてしまったんでしょうね。

ほんとはいつでも天国と呼ぶところに
出たり入ったりしてるんですよね
わたしたち。
顕在意識を超えたレベルでは

全体性への回帰って大切です

全体性に繋がる道。
その形而上学的な教えのセミナーの
お知らせさせていただきますね

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