だれにでも”力の場所”はあるもの

かの、アーノルドミンデルさんの回顧録にも
この”力の場所”のことが出てきて

ある時、皆で力の場所を探そうということで
探し初めてここだ!と見つけたと思ったら
そこは既に他の人の力の場所として占領されていた

なので、さらに必死に探し回った挙句
見つかったのはなんと!

坂であり、しかもその坂の道に沿って
逆さに(頭が下)寝そべる形であったらしい(笑)

でも、それが彼にパワーを与えたんですね

そう。”力の場所”とは
自分が真にエンパワメントされる場所のこと。

画像最近の私は
朝のモーニングコーヒーの、あるお店のある席に座ると非常に心地よいんです

そこはその店の真ん中ですぐとなりは通路になっているにもかかわらず

座るとかならず心が穏やかに広がって
やさしい喜びと楽しみの感覚に満たされる
そんな場所なんですね
(ジャズが流れるお店の、全部見渡せる席ね)
(全部見渡せるっていうのポイント!全部把握していたいタイプ)(笑)

だからそこはある意味
”力の場所”のひとつなんですね私にとっての。

そして、シャーマンの先生によっては、
ある部屋の中で力の場所を探す時は
1センチあるいは1ミリ単位で
さぐっていくようにと教えます。

環境、外部のエネルギーを深く感じていくとき
それは自分自身を深く感じて知っていくということでもある

自分の中の宇宙、心が体がどう感じるか
どれだけ力強く感じるかがキーと言うわけです。

こう言った訓練は生きている充足感を高めます。

また方法は少し違うけれど

スピリチュアルセミナーで
自分自身というものを深く感じ
多面的な人間としての存在を知っていく方法もあります

どんな方法が、人生に深い味わいをもたらすか
それは人それぞれですが

でも全ての基盤のエンパワメントにもなるということで
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(本当はその他にも色々おすすめはありますが・・とりあえず。。)

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