ここのところカバラの
自分セレモニーを
しているのだけれど
とっても私向きです
第一におおぜいの人と一緒でなく
自分セレモニーなので
自分のペースで(スピーディに。。)(笑)
思いっきり集中できるところ
第2に、頭とか顕在意識を
必死になって駆使しなくても
自分の立てたテーマに沿って
エネルギーがどんどん
動いていくところです
生命の木を
マルクートから順に
登って(アセンション)いくことは
いろいろな洞察があって
自分の意図したテーマどおりに
エネルギーが動いていくすばらしさ
というかすごさがあります
今ワーク中はホドで
「あ~人生を理解して癒されたい~」
という思いから
「理解と癒し」を
ここでのテーマにしたのですが
さっそく気づきがやってきました。
自分の体は聞いているということ。
なんかレモンの実験みたいですが
(かわいいと言われ続けたレモンと
きたないといわれ続けたレモンの大きな違いの)
愛のある言葉と愛のない言葉は
大きな差があるということです
そして自分が話した言葉全て
自分の体は、自分のことを言われたと
勘違いするみたい。
ここのところ私は
ちょっと許せない人がいて
批判女王でしたから
私の体さんには悪いことをしました。
なんかずいぶん萎縮して
具合悪かったりしたんです。
他者や自分のネガティブな部分を
見つめてはまってしまうと
終わりがありませんよね(芋づる式です。次から次へと)
そんな時間はないなと気づいたのですね~
愛の周波数だけを
自分に与えようと思いました。