画像満月の日の
明け方に見た夢は

トーニングをしながら
美しい色の光線を
いくつも いくつも
地上に降ろしていく
喜びに満ち溢れたものでした。

こういう夢は至福です。
本当にワクワクします。

そして なんと、
その朝から参加した
満月の日の
カバラ・パスワークのワークショップが
全く同じことを意味していました。

いわば

as above so below (天にあるがごとく地にもあり) ならぬ

as dream so reality (夢にあるがごとく現実もしかり)だったのです

今夜は 
至福と宇宙のミステリーの
エネルギーに包まれて
眠れることでしょう~