画像「津波がやってくるぞ!ふんばれ!」という
ちょっと(かなり)大げさですが、
そのくらいの
「ピークを超えるぞ!」
という予感が内から湧き上がった朝、

自然の中をあるいていて”しるし”を見つけました。
というより、予兆ですね。

カラスの2度にわたる第7チャクラへのアタック
(幸い頭には実際ふれませんでしたが
ホント、失礼な!こらっ!とか言いましたけど・・)

大きなかえるの死体
(道を変えたとたんにでくわしたのですから
私を待ってたとしかいいようがない)

ネコが狩ったトカゲ(もちろん死んでのびてしまっている)を
くわえてわざわざ私の前を横断する

これらが15分位の間に立て続けにおこったのです

実はその後
何時間か後に
スピリットの下降のような
深遠な体験をしました。
(今はまだ秘密)

しばらくして気づいたのは
古いエネルギーを手放して(ひとつの死をむかえて)
またひとつの変容がおきるということ
それを自然の動物たちを通して
宇宙が私に知らせてくれたということです

だれしも一年のうちで
エネルギー停滞の時期はあります
でもそれってチャンスでもあります

最近、私も少しそんな時をすごしていましたが
ピークを過ぎると
かえってありがたかったな~
という感じすらあります。

なぜなら
そんな時は活動力が落ちるので
外に向けていた意識が自然と
内側に向かいます。
内側に意識を向けたとたんに
周りの全ての声が聴こえはじめるというわけです
予兆という形で
又はシンクロという形で