画像昨日、大天使ガブリエルが
良い波動でいたほうがいいですよと
せっかくメッセージをくれたので
良い波動でいられることについて
ちょっと書いています。

良い波動、つまり
周波数の高い波動に包まれていると
内的な葛藤とか
人間関係とか
将来の不安とか
いろいろ
ドロドロした感情や思考があっても
そのようなことは実際にはまだあるのだけれど
どうでもよくなったりして
フッと天界と思われるようなところに
シフトしたりします。

そうすると固まった思考で
自分を責める必要なんかないことがわかり
「こんな自分でも一生懸命なんだから良しとしよう!」とか
うまくいっていない人間関係にいたっては、
「あの人だってきっとつらいことがあって
ああとしか言えなかったんだろうな~」とかに
自然と変わっていきます。

で、どのように
周波数をあげるかですが
(つまり良い波動でいることですが)

チャネリングや瞑想で
エンソフ(宇宙の根源)と
つながることによってというのが
結論でもあるのですが

でも、チャネリングや瞑想を
やっていない方もいらっしゃるので
超簡単な方法から

まず、できるだけ一人きりになれる時間を確保から入ります。
そして、思考→行動→思考→行動の終わりない
パターンからぬけるぞ~と決意。
別に決意しなくたっていいのですが
現代人は、休み無く思考と行動の間を
いったりきたりしているので
本当の意味でのクリエーションの為の
エネルギーが枯渇してしまっています。
だからエネルギー充電の為の
空白が必要なのですね。
ただ存在するだけの状態、いわば空白の状態を
自分に作ってあげることです。

私の経験上いちばん手っ取り早くて効果があるのが
散歩です。
ハイヒールとか街用のくつは脱いで
楽~な格好で、とりあえず家を飛び出す。
できるだけさっさと歩いてください。
呼吸に意識を集中して。
深~い呼吸なら最高です。
30分から1時間くらいで
アルファー波からシーター波の
最初くらいにいきます。
途中お休みしていただいて
木や花や雲や
妖精さんたちにあいさつしたり・・

また、散歩は思ったよりも
太陽、風、土、池や川等のおかげで
気、プラーナを蓄えることができます。
このプラーナ(空気以上のもの)が
ものをいうのです。

私は、すごく若かったころ
(今でも年齢に関係なく若いのですが
もっとずっと若かったころ)
プラーナを蓄える実践者でした。
ヨガを教えていたころです。
すごくパワフルでしたねあのころは。
もちろんパワフルなだけがベストではなく
そこにバランスの取れた人格というのも大切というのが
わかってきた今日この頃なのですが
でもやっぱりパワーが十分に内在しているというのは
良いことであると思います。
そのパワーやエネルギーを使って
通常ではなしえないことをしていくことができますもの。

良い波動でいるための私のお勧めは
たまには空白の時間をもつということと
人生の質を大きく変える深い呼吸法です。
他にもいろいろなアイデアで工夫してみてください。

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